東京日記(9/13)
模型製作。22時まで。
WSが終わってから泊めていただくところが中野から高円寺になった。品川から1時間15分はかかる。
ところで、ぼくは高円寺が大好きである。高円寺の風景で最も個性的なのは、人間だからだ。ここはあきらかに人の雰囲気が違う。
そうだと考えるようになったのは、こちらに来てからである。
なるほど、だから高校のときから高円寺が好きで、東京に来たら欠かさず訪れていたのかな。
なんて。
景観の構造―ランドスケープとしての日本の空間 (1975年)
- 作者: 樋口忠彦
- 出版社/メーカー: 技報堂
- 発売日: 1975
- メディア: ?
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
ゼミ合宿にもそなえてただいま勉強中である。